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月読をお飲み頂いているご愛用者の方からのお声をご紹介します。
中村 静様
(58歳 福岡県)
3年ほど前から母の元気がなくなりました。どうも様子がおかしいと、家族で一度は話したのですが、「あれほど元気なお母さんに限ってね」と半ば冗談で終わらせていたんですね。
それから1年。あっという間でした。シャキシャキとしていた母がどんどん元気を失い、料理をしたり、予定を立てて外出することがなくなってしまったんです。
今は家族全員で介護を行っておりますが、あのとき何故気が付いてあげられなかったんだろう、と本当に後悔しています。
お医者さんだけではなく、インターネットの情報や同じ境遇にある方々に相談し、たくさんのことを学ぶなかで、フェルラ酸という成分を知りました。
フェルラ酸も色々と試してみました。その中でも「月読」はダントツで、飲み始めて数ヶ月、母の調子が本当にいいんですね。
私だけでなく献身的に介護を手伝ってくれる主人や子供たちの苦労が報われた気がして、家族全員で涙を流しました。
これからも月読を続けていきます。そして、私たちも、将来子供たちに迷惑をかけたくないですから、いまのうちから月読を始めようと思います。
津本 とよ子様
(82歳 群馬県)
最近、「あれ? なんだっけ?」が増えてきましたが、そればかりではなく、段取りよくできなかったり、計算が苦手だったりと、なんだか自分に自信が持てなくなっていたんですね。
歳だから…といいつつも、でも内心とても不安で。
子供たちはみんな東京で仕事をしているし、帰ってきてもらうのも嫌ですし。
そんな時、月読を新聞で読みました。綺麗な名前にひかれたのと、今の私にぴったりだと思いました。
それから4ヶ月ほどになりますが、「よし、頑張ろう!」とか、
古い友達を尋ねてみよう、なんて思うようになったんです。
この歳で一人で旅行に行くのも大変と思ったけど、でも大丈夫でしたよ。
ずっと元気でいたいですし、誰にも迷惑かけずに人生を楽しみたいから、月読を続けていきたいと思います。
吉田 勝治様
(91歳 東京都)
こちらにお返事をして良いかわかりませんが、先日はお手紙をいただきありがとうございました。
正直、自分のことを話すのが恥ずかしかったのですが、思い切って相談して正解でした。
病院にもキッチリ行って、先生と相談しながらも、月読を続けていきます。
大切なのは、「心技体」。心も体も元気じゃないと、話になりません。
月読を飲んで100歳まで、碁を続けます。
またお便りします。
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